ふりがな変換
漢字に読みがなを振る手間を、貼り付けるだけに。
例を読み込むと入力と設定が一時的に変わります。元の内容に戻せます。
0文字
- 読みを振った語
- 0
- 読めなかった語
- 0
出力
上に貼り付けるか入力すると、ここに結果が表示されます。
ファイルは端末の外に出ません
このツールはすべてブラウザ内で動作します。貼り付けた内容は端末内で処理され、サーバーには送信されないため、トークンや鍵、未公開の文章でも安心して使えます。
使用例
例:学級だよりの1文に、日本語を勉強中の保護者も読めるようにふりがなを振る
学級だよりの「11月14日(土)は学習発表会です。上履きと水筒を持たせてください。」を貼り付けます。書き出し方は初期値の「漢字(かんじ)のかっこ書き」。読みを振った語は9、読めなかった語は0です。
- 「11月」は数字をそのまま残して「月(がつ)」だけに、「14日」は読みが特別なので数字ごと「14日(じゅうよっか)」と振ります。
- 「上履き」「持たせて」は送り仮名を外し、漢字の部分にだけ振ります:上履(うわば)き、持(も)たせて。
- 元からかっこに入っている(土)には読みが付いて「(土(ど))」と、かっこが二重になります。
| 書き出し方 | 結果 |
|---|---|
| かっこ書き | 11月(がつ)14日(じゅうよっか)(土(ど))は学習(がくしゅう)発表(はっぴょう)会(かい)です。上履(うわば)きと水筒(すいとう)を持(も)たせてください。 |
| |漢字《かんじ》 | 11|月《がつ》|14日《じゅうよっか》(|土《ど》)は|学習《がくしゅう》|発表《はっぴょう》|会《かい》です。|上履《うわば》きと|水筒《すいとう》を|持《も》たせてください。 |
| HTMLのルビ | 語ごとに ruby タグで囲み、読みを rt タグに入れる(水筒なら すいとう)。ウェブページでは漢字の上に読みが小さく出る |
| すべてひらがな | 11がつじゅうよっか(ど)はがくしゅうはっぴょうかいです。うわばきとすいとうをもたせてください。 |
プリントやメールにはかっこ書き、学校のホームページにはHTMLのルビが向いています。読みは辞書で決めているので、配る前に一度読み直してください。違う読みが付いたときは、入力の側で |上履《うわば》き のように書けば、その読みがそのまま使われます。
使い方
- 文章を貼り付けるか入力します。初回だけ日本語の辞書(約18 MB)を読み込み、そのあとは入力するそばから結果が出ます。
- 書き出し方を選びます。印刷物やメールにはかっこ書き、ウェブページには<ruby>タグ、小説投稿サイトには|漢字《かんじ》が向いています。
- 読みが違う語は、入力のほうで|漢字《よみ》と書くと、その読みがそのまま使われます。
- 結果をコピーして使います。
よくある質問
- 読みはどのくらい正確ですか?
- 形態素解析の辞書(kuromoji と IPADIC)で読みを決めています。手作業で読みを付けた5,000文(JSUTコーパス)と比べると、数字を含まない文の約8割が一文まるごと正しく、かな1文字あたりの誤りは約1.7%でした。間違えやすいのは読みが複数ある語(開いた=あいた/ひらいた、一晩、間、御支払い)と、人名・地名です。仕上げに一度読み直してください。
- 間違った読みを直すには?
- 入力の側で、直したい語を|東京《とうけい》のように書いてください。|から《の前までが親文字、《》の中が読みで、そのとおりに振られます。親文字がすべて漢字なら|は省けます(東京《とうけい》)。青空文庫や小説投稿サイトと同じ書き方なので、原稿にそのまま残しておけます。
- 数字や日付はどうなりますか?
- 数字は数字のまま残し、後ろの助数詞を数に合わせて読みます。9月は「がつ」、3分は「ぷん」、3本は「ぼん」です。1日の「ついたち」、20日の「はつか」、1人の「ひとり」のように読みが数そのものを言うときは、数字ごと読みを振ります(1日(ついたち))。漢数字(三月など)は辞書が読みます。
- 人の名前にも使えますか?
- 使えますが、いちばん当たりにくいのが人名です。同じ字でも人によって読みが違い、辞書には一人ひとりの正解がありません。名簿のフリガナなどは、本人の読みを確かめてから使ってください。辞書にない語は読みを振らずにそのまま残し、件数を「読めなかった語」に表示します。
- 送り仮名にもルビが付きますか?
- 付きません。読みは漢字の部分にだけ振り、送り仮名はそのまま残します。「引き出し」は「引(ひ)き出(だ)し」になります。
- 学年で習っていない漢字だけにふりがなを振れますか?
- できません。漢字を含む語には、すべて読みを振ります。習った漢字の読みを外したいときは、結果から手で消してください。プリントではかっこ書きより、|漢字《かんじ》の書き方のほうが、どこからどこまでが1語かが分かりやすく消しやすいです。
- 文章は送信されますか?
- されません。辞書を一度ブラウザに読み込み、読みの判定はすべてお使いの端末の中で行います。一度読み込めば、そのあとはオフラインでも使えます。