消費税計算
税込・税抜を1行ずつ、合計はインボイスと同じ計算で。
例を読み込むと入力と設定が一時的に変わります。元の内容に戻せます。
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出力
上に貼り付けるか入力すると、ここに結果が表示されます。
ファイルは端末の外に出ません
このツールはすべてブラウザ内で動作します。貼り付けた内容は端末内で処理され、サーバーには送信されないため、トークンや鍵、未公開の文章でも安心して使えます。
使用例
例:会議用の仕出し弁当7人分の請求書、8%と10%が混ざった消費税
社内の会議に、仕出し屋さんからお弁当とお茶を7人分頼みました。届いた請求書の明細は税抜で、お弁当863円×7、お茶139円×7(飲食料品なので8%)、配達料455円(10%)。合計が正しいか確かめるため、3行をそのまま入力します。
- 「弁当 863 8% × 7」「お茶 139 8% × 7」「配達料 455」と1行ずつ入力します。税率は標準税率(10%)、入力した金額は「税抜」、端数処理は「切り捨て」のままです。
- 各行に、税抜・消費税・税込が出ます。お弁当は税抜6,041円・消費税483円、お茶は973円・77円、配達料は455円・45円です。
- 合計は税率ごとにまとめてから1回だけ計算します。8%対象は7,014円で消費税561円、10%対象は455円で消費税45円です。
| 行 | 税抜 | 消費税 | 税込 |
|---|---|---|---|
| 弁当 863 8% × 7 | 6,041円 | 483円 | 6,524円 |
| お茶 139 8% × 7 | 973円 | 77円 | 1,050円 |
| 配達料 455(10%) | 455円 | 45円 | 500円 |
| 合計(8%対象) | 7,014円 | 561円 | 7,575円 |
| 合計(10%対象) | 455円 | 45円 | 500円 |
| 合計 | 7,469円 | 606円 | 8,075円 |
請求額は8,075円、消費税は606円です。1行ずつ切り捨てて足すと605円になり、1円の差が出ることも下に表示されます。適格請求書(インボイス)は税率ごとに1回だけ端数処理するので606円になり、605円と書かれていれば行ごとに端数処理しています。
使い方
- 金額を1行に1つ入力するか、まとめて貼り付けます。「コーヒー 480」のように前に品名があっても大丈夫です。
- 税率と、入力した金額が税抜か税込かを選びます。
- 行ごとに「8%」「税込」「× 3」(数量)と書けば、その行だけ変えられます。
- 各行に税抜・消費税・税込が出て、下に合計が出ます。
よくある質問
- 合計の消費税が各行の合計と違うのはなぜ?
- インボイス制度では、消費税の端数処理は1枚の請求書につき税率ごとに1回と決められています。ここでも合計は税率ごとにまとめてから1回だけ計算し、1行ずつ計算した場合との差を表示します。
- 税込価格から消費税を出すには?
- 「税込」を選ぶか、行に「税込」と書きます。10%なら税込価格の11分の1、8%なら27分の2が消費税です。1,100円なら本体1,000円・消費税100円です。
- 端数は切り捨てでいいですか?
- 法律で決まっているのは「税率ごとに1回」という回数で、切り捨て・四捨五入・切り上げのどれにするかは事業者が決められます。多くの請求書は切り捨てで、ここでも初めは切り捨てです。
- 1円未満の端数はどうなりますか?
- 端数処理で選んだ方法で、1円単位にそろえます。たとえば税抜398円の10%は39.8円なので、切り捨てなら39円(税込437円)、四捨五入と切り上げなら40円(税込438円)です。
- 8%と10%の商品が混ざったレシートはどう入力しますか?
- 税率は10%のままにして、8%の行だけに「8%」と書き足します(例:「おにぎり 140 8%」)。合計は8%対象と10%対象に分けて表示され、それぞれ1回だけ端数処理した消費税が出ます。
- 入力した金額は送信されますか?
- 送信されません。計算はこのページの中で、入力するたびに行われます。