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割り勘計算

足すとちゃんと合計になる割り勘。

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使用例

例:歓送迎会の32,800円を5人で傾斜つき割り勘(部長×2・課長×1.5)

歓送迎会の会計が32,800円。部長は2人分、課長は1.5人分、ほかの3人は1人分ずつ払うことにしました。合計金額に「32,800」、通貨は「円」、名前の欄に「部長 ×2」「課長 ×1.5」「佐藤」「鈴木」「田中」と1行ずつ入れます。

  1. 負担の重みは2+1.5+1+1+1=6.5人分。1人分は32,800÷6.5=5,046.15…円です。
  2. 「丸めない」では各自を1円単位で切り捨て、余った1円を端数がいちばん大きい部長に回します。部長10,093円、課長7,569円、3人は5,046円ずつで、足すと32,800円です。
  3. 「100」で丸めると328単位を同じ比率で分け、余った3単位を端数の大きい順に部長・課長・佐藤さんへ100円ずつ配ります。端数が同じ3人の中では上の行の人が先です。
  4. 「500」で丸めると集まる額は33,000円になり、表の下の「多い」の行に ¥200 と表示されます。
名前 重み 丸めない 100円単位 500円単位
部長 ×210,093円10,100円10,500円
課長 ×1.57,569円7,600円7,500円
佐藤 15,046円5,100円5,000円
鈴木 15,046円5,000円5,000円
田中 15,046円5,000円5,000円
集まる額 6.532,800円32,800円33,000円(200円多い)

その場で集めやすいのは100円単位で、部長10,100円、課長7,600円、佐藤さん5,100円、鈴木さんと田中さん5,000円。足すとちょうど32,800円で、幹事が端数を立て替える必要はありません。500円玉と千円札だけで集めたいなら500円単位にし、多い200円は返すかお店に渡します。

使い方

  1. 合計金額を入力します。
  2. 1行に1人ずつ名前を書きます。名前のうしろに ×2 で2人分、×1.5 で1.5人分になります。
  3. きりのよい金額にしたいときは、実際に使う紙幣や硬貨の単位で丸めます。
  4. 各自の金額を読み上げます。足せば必ず合計になります。

よくある質問

単純に割ってはいけないのですか。
1万円を3人で割ると3333.33…で、3人が3333円ずつ出すと1円足りません。ここでは各自を丸めて祈るのではなく、合計とちょうど一致するように配分します。誰か1人が3334円です。
端数は誰が持ちますか。
丸めでいちばん損をした人、次いでいちばん多く負担している人です。理屈も通りますし、実際その場でもそう落ち着きます。
合計を割り切れない単位で丸めたら。
集まる金額が合計より多いか少なくなり、どちらにいくら違うかを表示します。多ければチップか返金、少なければ誰かが補う分です。レジで気づくより先に見えているほうがよいはずです。
1人だけ金額を変えられますか。
できます。×2 で2人分、×0.5 で半分です。飲んだ人が多い場合や、夫婦を1行で数える場合に使えます。
100円単位にすると、誰が多めに払いますか。
丸めで切り捨てた端数の大きい人から順に100円ずつ足します。端数が同じなら重みの大きい人、それも同じなら上の行の人が先です。32,800円を部長×2・課長×1.5・3人で割る例では、部長・課長・3人のうち最初の行の人が100円ずつ多くなり、合計はちょうど32,800円になります。
ドルやユーロの割り勘にも使えますか。
使えます。通貨を米ドルかユーロにすると、「丸めない」ではセント単位まで配分します。丸めの10・50・100・500はその通貨の単位なので、米ドルで「10」を選ぶと10ドル単位になります。海外旅行の食事代を現地通貨のまま割るときに便利です。
入力はどこかに送られますか。
いいえ。ブラウザの中で計算されます。

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