BMI計算
数値と、その数値の限界。
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使用例
例:健診の「BMI 26.4」を、身長165cm・体重72kgで日本基準とWHO基準に当てはめる
会社の健診結果に「BMI 26.4」とあり、判定の意味を確かめます。身長に「165」、体重に「72」と入れ、判定の基準を「日本基準(日本肥満学会)」にします。
- BMIは体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)。72÷1.65÷1.65で26.4です。
- 日本基準では25以上が肥満なので「肥満(1度)」。WHO基準に切り替えると、同じ26.4が「過体重」になります。
- 下に「普通体重の範囲 この身長で 50.4〜68.1 kg」と出ます。BMIが18.5以上25未満になる体重です。
- 身長は「1.65」「165cm」「5ft 5in」と入れても同じ結果です。
| 体重(身長165cm) | BMI | 日本基準 | WHO基準 |
|---|---|---|---|
| 48kg | 17.6 | 低体重(やせ) | 低体重 |
| 60kg | 22.0 | 普通体重 | 普通体重 |
| 68kg | 25.0 | 普通体重 | 普通体重 |
| 72kg | 26.4 | 肥満(1度) | 過体重 |
| 82kg | 30.1 | 肥満(2度) | 肥満(WHO クラスI) |
同じBMIでも、日本基準とWHO基準で呼び方が変わります。68kgの行は25.0と表示されますが、計算上は24.98で25未満なので普通体重です。BMIは目安の数値なので、健診の判定や体重の目標については医師や保健師に相談してください。
使い方
- 身長を入力します。170、1.7m、5ft 7in のいずれでも読みます。
- 体重を入力します。65、65kg、143lb のいずれでも構いません。
- BMIと判定区分を確認します。
- 健診の結果と突き合わせるなら、日本基準のほうを選んでください。
よくある質問
- 日本基準とWHO基準はどう違いますか?
- 東アジアの集団では低いBMIから健康リスクが現れるため、日本肥満学会は25以上を肥満(1度)としています。WHOは25〜30を過体重、30以上を肥満とします。日本で健診を受けたなら、判定に使われたのは日本基準です。
- BMIはどこまで当てになりますか?
- 集団の傾向を見る指標としては有効です。個人については弱く、筋肉と脂肪を区別できないのでアスリートは「肥満」と出ますし、リスクに最も関わる「どこに付いているか」は何も分かりません。BMIの小数第2位より、腹囲を測るほうがよほど情報量があります。
- 子どもにも使えますか?
- 使えません。子どもは固定の区分ではなく、年齢・性別ごとの成長曲線やローレル指数で評価します。健康な範囲が成長とともに動くためで、このページの数値は意味を持ちません。
- 標準体重も出ますか?
- 標準体重そのものは表示せず、その身長で普通体重(BMI18.5以上25未満)になる体重の範囲を出します。標準体重はBMIが22になる体重で、身長(m)×身長(m)×22で求められ、165cmなら約59.9kgです。統計的に最も有病率が低いとされる値なので、目標というより基準点として見てください。
- BMIが25.0なのに「普通体重」と出たのはなぜですか?
- 表示は小数第1位までに丸めていますが、判定は丸める前の値で行うからです。身長165cm・体重68kgのBMIは24.98で、表示は25.0でも25未満なので普通体重です。68.1kgなら25.01で、日本基準では肥満(1度)になります。
- サーバーに送信されますか?
- いいえ。ブラウザの中だけで動くので、入力した内容はお使いのパソコンから出ません。