ICSファイル作成
ちゃんと開ける予定ファイル。
例を読み込むと入力と設定が一時的に変わります。元の内容に戻せます。
0文字
出力
上に貼り付けるか入力すると、ここに結果が表示されます。
ファイルは端末の外に出ません
このツールはすべてブラウザ内で動作します。貼り付けた内容は端末内で処理され、サーバーには送信されないため、トークンや鍵、未公開の文章でも安心して使えます。
使用例
例:学級懇談会の案内を.icsに、前日に通知が出るように
予定名「3年2組 学級懇談会」、開始「2026/2/6 15:30」、所要時間「1時間30分」、場所「みなみ小学校 3年2組教室」、通知「1日前」、入力欄に「持ち物:上履き、筆記用具。駐車場はありませんので、徒歩か自転車でお越しください。」——日本時間に設定したパソコンで作った場合です。
- 全角の「、」「:」はエスケープ不要です。バックスラッシュを付けるのは半角のカンマ・セミコロン・バックスラッシュだけです。
- 折り返しは文字の途中では切らず、75バイトに収まるところで次の行に移ります。カレンダーはこれをつなげて、元の1行として表示します。
- .icsをダウンロードして保護者向けのメールに添付すれば、受け取った人は開くだけで自分のカレンダーに追加できます。
| ファイルの行 | こうなる理由 |
|---|---|
| SUMMARY:3年2組 学級懇談会 | 日本語はUTF-8のまま入ります |
| DTSTART:20260206T063000Z | 日本時間15:30を、9時間引いたUTCで書きます(末尾のZ) |
| DTEND:20260206T080000Z | 90分後、日本時間17:00 |
| LOCATION:みなみ小学校 3年2組教室 | 場所の欄 |
| DESCRIPTION:持ち物:上履き、筆記用具。駐車場はありませ | 1行75バイトで折り返し(全角1文字は3バイト) |
| ␣んので、徒歩か自転車でお越しください。 | 続きの行は先頭に半角の空白1つ(␣の位置) |
| TRIGGER:-PT1440M | 1440分=1日前に通知 |
Googleカレンダー・Outlook・Appleカレンダーのどれで開いても、2月6日(金)15:30〜17:00に場所と持ち物つきで入り、前日2月5日の15:30に通知が出ます。
使い方
- 予定名と開始日時を入力します。2026-01-15 14:30 の形式です。
- 所要時間を選ぶか、終了時刻を直接指定します。
- 場所・リンク・通知・繰り返しは必要なときだけ。入力欄に書いた内容は予定の備考になります。
- .icsをダウンロードして開くか、メールに添付すれば相手は1クリックで追加できます。
よくある質問
- 手で書いてはいけませんか?
- 形式に目に見えない決まりが多く、外すと静かに壊れるからです。改行はCRLF、1行は75バイトで折り返して継続行の先頭に空白を1つ、本文中のカンマ・セミコロン・バックスラッシュはエスケープ。どれか1つ外すと、あるカレンダーは説明文が抜けたまま取り込み、別のカレンダーは理由も示さず読み込みを拒否します。
- どのカレンダーで使えますか?
- Googleカレンダー、Outlook、Appleカレンダー、Thunderbirdなど、iCalendar(RFC 5545)を読むものすべてです。
- 終日の予定はどう作りますか?
- 時刻を付けず日付だけ(2026-01-15)を入れると終日の予定になります。このときファイル中の終了日は最終日の翌日になります。規格上「終了は含まない」ためで、手書きで同じ日付を書くとカレンダーには何も表示されません。複数日の予定は、最終日を終了に入れてください(15日〜17日の旅行なら2026-01-17)。ファイルには18日が書き込まれます。
- タイムゾーンはどう扱われますか?
- 入力した時刻をお使いのパソコンのローカル時刻として読み、ファイルにはUTCで書き込みます。そのため誰が開いても同じ瞬間を指し、海外の相手には現地時刻で表示されます。「相手の現地9時」を意味したい場合はそれとは別の話なので、備考に書き添えてください。ただし繰り返しの予定は、お使いのタイムゾーン付きのローカル時刻で書き込みます。夏時間の切り替えがあっても、毎週9時の会議は9時のままです。
- 日本語の予定名や長い備考は文字化けしませんか?
- しません。ファイルはUTF-8で書き、長い行は規格どおり75バイトごとに折り返します。全角文字は1文字3バイトなので、備考なら1行目は約21文字、続きの行は約24文字ずつになりますが、1文字を途中で切ることはないので、カレンダーには元の1行として表示されます。
- 毎週月曜の定例会や平日の朝会は作れますか?
- 作れます。開始に初回の日時(例:2026-04-06 09:00)を入れ、繰り返しで「毎週」または「平日」を選びます。平日なら月〜金の毎日になります。繰り返しの予定は「Asia/Tokyo」のようなタイムゾーン名付きの時刻で書くので、どのカレンダーでも毎回9:00に表示されます。
- 無料ですか?
- はい。