ローン返済計算
返済額と、その内訳。
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使用例
例:4,500万円のマンション、頭金1割・35年ローンは毎月124,005円(年1.5%)
物件価格4,500万円のマンションを、頭金450万円(10%)で買う場合です。計算の種類「住宅(物件価格と頭金から)」、頭金に「10%」、金利は年1.5%、返済期間35年、元利均等で計算し、金利・期間・返済方式・繰上返済を変えて比べます。
- 借入額は4,500万円−450万円=4,050万円で、融資比率(LTV)は90%と表示されます。
- 初回の利息は残高×年利÷12で、4,050万円×1.5%÷12=50,625円。初回の返済124,005円のうち41%が利息です。
- 年ごとの表では、1年目に減る元金は886,640円で、1年後の残高は39,613,360円。毎月2万円を繰上返済すると、完済が73か月(6年1か月)早まります。
| 条件 | 毎月の返済額 | 利息総額 | 総返済額 |
|---|---|---|---|
| 年1.5%・35年・元利均等 | 124,005円 | 11,581,942円 | 52,081,942円 |
| 年0.9%・35年・元利均等 | 112,448円 | 6,728,122円 | 47,228,122円 |
| 年1.5%・30年・元利均等 | 139,774円 | 9,818,495円 | 50,318,495円 |
| 年1.5%・35年・元金均等 | 初回147,054円、以後減少 | 10,656,516円 | 51,156,516円 |
| 年1.5%・35年+毎月2万円の繰上返済 | 124,005円+20,000円 | 9,434,224円 | 49,934,224円 |
年1.5%・35年なら毎月124,005円、総返済額は約5,208万円です。金利が0.9%なら毎月約1万1,600円少なく、毎月2万円の繰上返済では利息が約215万円減ります。保証料・団信・手数料は含みません。変動金利なら、今の金利が最後まで続いた場合の目安として見てください。
使い方
- 借入額・金利・期間を入力します。
- 毎月の返済額と、その下に初回返済のうち利息がいくらかが表示されます。
- 毎月の繰上返済額を入れると、短縮される期間が分かります。
- 全期間を見たいときは月ごとの表に切り替えてください。
よくある質問
- 初回返済の利息額を表示するのはなぜですか?
- いちばん驚かれる数字で、しかもどの概要にも出てこないからです。4,050万円を年1.5%・35年で借りると、初回124,005円のうち50,625円(41%)が利息で、年3%なら155,864円のうち101,250円(65%)になります。大きな残高にかかる利息そのものですが、早い時期の繰上返済が後年の繰上返済よりはるかに効く理由が、これで分かります。
- 元金均等とは何ですか?
- 毎月同じ額の元金が減っていく方式です。残高が減るぶん利息も返済額も下がっていきます。総支払利息は元利均等より少なくなりますが、最初の数年の負担は目に見えて重くなります。日本の金融機関は両方扱っていて、家計が組みやすい元利均等を選ぶ人が多数です。
- 銀行の試算と一致しますか?
- 近いですが同じではありません。計算式は標準的な元利均等・元金均等の式なので算数は一致します。分からないのは各行の手数料、保証料、団信、そして金利が全期間固定かどうかです。条件の比較や繰上返済の効果を見るのに使い、見積書の代わりにはしないでください。
- 繰上返済はどれくらい効きますか?
- 想像より効きます。繰上分はまるごと元金を減らし、その後の全期間にわたって利息を生まなくなるためです。金額を入れると、短縮される月数と減る利息額が出ます。
- 金額は「4500万」のように書けますか?
- 書けます。「4500万」「450万」のような万・千・億の付いた書き方も、「45,000,000」のようなカンマ区切りも読み取ります。頭金は「10%」のように割合でも入れられ、借入額と融資比率(LTV)が表示されます。
- サーバーに送信されますか?
- いいえ。ブラウザの中だけで動くので、入力した内容はお使いのパソコンから出ません。